2007年版、オリジナル星暦手帳を作ってみよう〜☆
昨日の木星のワークショップが終わったばかりですが、
さっそく、12/16(sat)に予定している、次回のワークショップの
お知らせです(^^)
占い師仕様の、星の運行を調べる天文暦というものが
あります。占星天文暦、いわゆる、ephemeris(エフェメリス)
と呼ばれているもので、100数十年もの星の運行を数十ページに
簡略してあるものから、見開きで4ヶ月分で何百ページにもなる
分厚いものやら、様々。わたしも手元に3種類持っていて、用途に
よって使い分けるのですが、ブログなどではよく、星暦などと
適当な名称で呼んだりしています(笑)
これが何故「占い師仕様」なのかというと、ひとつには、例えば
西洋占星術の体系の星の運行表は、ホロスコープチャートという、
黄道(地球を中心として見た、地球の周りを太陽が通る道)上にある
12の星座(zodiac 黄道帯)を、きっちり30度ずつに分割したシステムの
中で成立しているので、この体系と、実際の宇宙の天体の動きとは
当然ずれが生じます。なので、天文学の体系をベースとした、つまり
実際の星座の位置などを元に観測している、現在進行形の星の運行暦
とは別物だからなのです。
< 試しに、もし今お手元に、西洋占星術ベースの月暦がわかる資料を
お持ちの方、現在月が何座にいるかを調べて、例えばmoon age calendar
さんの、月齢カレンダーのようなものと比べてみると、月が入って
いるサインが違うのが分かります(^^) 因みに、この月のカレンダー、
ダウンロードしてプリントアウトできるし、月のカレンダーとしては
とっても美しいから使いたいのに、占い用の暦としては使えないの
です(悲) >
ただ、星暦って、占い師さんの商売道具のひとつにも挙げられる
くらいなものですから、相当にマニアックな専門書ですし、よっぽど
占いに興味がある方でなければ、何千円もする、星の運行具合の数字と
星の記号だけが羅列してある専門書をわざわざ購入されることも
ないでしょう。つまり、自分で作ろう、という発想にも至らないと
思うのです。
ところで、そもそもchoosyなわたくし。市販されている占星術的な
星の運行情報も掲載されている手帳って、まだまだ種類が少なくて、
比べてみてもどの手帳も一長一短あって、心底、「これぞ!!」という
ものには残念ながら出逢えていません。というか、多分、世の中には
まだ出ていないのでしょう。だって、マーケットだってそこまでは
まだ広くないだろうしね(^^;;;
なので、毎年、既成の手帳に、ペタペタ色んなものを切り貼りして
手を加えながら、自分好みの手帳にリメークしたりしていたの
ですが、思い返せば遠い日々、まだ若かりし頃、毎年必ず
書き込み式の手帳に、好きな色のペンを使って自分で日付や
曜日をひとつひとつ書き込んだりして、オリジナル度合いを
楽しんでいたよなぁ、いつの間にか、そこまでのこだわりも
薄れていたよなぁ、と。
それなら思い切って今年は、来年の手帳をオリジナルバージョンで
作ってみようかな?と、ここ数週間、思いを温めていたのでした。
実は市販されている星の運行の分かる手帳って、先ほども挙げた、
ephemeris(エフェメリス)と呼ばれる、いわゆる占星天文暦(以下、
略して星暦(笑))さえあれば、自分でも作れてしまうんですよ!
なので、このワークショップでは、星暦の見方を簡単にレクチャー
しつつ、星暦の主人公である、天体やサインを、ご自分なりに
捉えてイメージを膨らませつつ、それを手帳という小さな世界に
落としこんで、表現してみよう♪ということをしようと思います。
もうひとつ、この日は最初に、もうすぐやってくる冬至の日の
チャートを紐解いて、来年やってくる、春分の日という新しい
一年のサイクルの始まりを迎えるまでの、準備期間として、
冬至の日から春分の日までを、どういう意識で過ごせばよいのかを
チャートの中から探ってみようと思います(^^)
そして、新しいサイクルを迎える準備のひとつとして、まず
オリジナル星暦手帳を作ってみよう!というのが、今回の
ワークショップの流れになります。
先日Tianさんで告知をした時には12/2の予定でスケジュールを
組んでいたのですが、12/16(sat)に予定を変更しましたので、
ご興味のある方、どうぞふるってご参加くださいね〜♪
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