カチっとはまった日。 〜academia picanteの日々〜
本日は、Academia Picanteでの、タロットクラスでした。
一言でタロットクラス、といっても、"parallel crossing gate"
という、素敵な名前を冠しているクラスの講師を担当させて
頂いているのですが。
た〜っくさんの、基礎的な知識(お約束事)の上に成り立っている
西洋占星術と違って、そもそも最初からカードに答えが描かれているし、
その解釈はその人のセンスに任されている部分が大きくて、星やサインや
ハウスやアスペクトなんかを使いこなせるようになる煩雑さに比べて、
比較的自由度が高いタロット。
でも、その反面、特にあたしが扱っているような、大アルカナ22枚
のみの展開には、22枚という限定された要素ゆえの限界が
あるのかもしれない、という不安が、実はつい、さっきのクラスまで
くすぶっていました。
アカデメイアカレッジで伊泉龍一氏に師事してからというもの、
それまでの、市販の本などの、テキストを片手にリーディング、
というスタイルからの脱却ははかれ、なんとか自分なりにカードを
解釈していいんだ、というところまでは到達できてはいたのです。
その反面、西洋占星術の虜になってからというもの、タロットは
サブ的ツールとして位置づけていたあたしにとって、タロットを
教えるの、本当にあたしで良いの?!という疑問は、academia
picanteのお話を頂いてから、実際にクラスを開始するまで、
ずーっとつきまとっていました。
それでも、お申し込み頂き参加して下さる皆さんに恵まれ、
なんとかクラスを開講することができ、迎えた本日。無事に
全日程の約半分目の講座に到達して、今日で基本的な解釈は、
22枚全て出揃うぞ!、という大切な日です。
基礎解釈編最終日のお題は、「太陽」、「運命の輪」、「審判」、
「世界」、「愚者」。
ちなみにこのクラスでは、タロットをある"マンダラ"状に並べて、
その曼荼羅を読み解く形式で進めているのですが、その曼荼羅を
ご教授下さったのが、前出の伊泉龍一氏。
実は、このクラスを担当するにあたって、伊泉式タロット曼荼羅を
踏襲するかどうかは、かなり迷って、かといって、まだこれを越える、
自分流の曼荼羅を見つけたわけではなく。 伊泉流タロット(伊泉氏は
基本的にワンオラクル展開)を受け継いでいる訳でもなく、むしろ
スプレッドは既存の本に書かれている流儀からも脱して、オリジナルで
展開しているし。すでに伊泉氏に教えて頂いた解釈に、自分が使っている
カードからのインスピレーションも加わっているから、学んでいた当時に
比べれば、オリジナル色はついてはいるのだけれど。
そうはいっても、長い歴史を持ったタロットから、今更全くのオリジナル
解釈を導き出すのも、不可能に近くないか?!
うーむ。
という、どこかで消化しきれないもやもやを抱えつつ、迎えた本日。
ところが。
今日、「太陽」と、曼荼羅の最終項目である、「運命の輪」〜「愚者」までの
5枚の解説をしているうちに、今までメインツールとして向き合ってきた
西洋占星術から導き出していた世界観が、そのままカチっとタロットに
はまったのです!!
正直これには、解説しながら自分自身で驚いていました。
そっかー!!!そういうことだったのか!!!って。
そうして、喜びのうちに楽しく本日のクラスを無事終了〜(^^)
。。。
ところが、ここで終わらなかった、むしろ勢いがついちゃったみたいで(笑
クラスが終わって、横浜駅に向かって改札口にまで降りて
一旦帰宅しかけたのですが、思うところあって、踵を返し、
駅ビルの有隣堂に出向いて、ハーブに関する本を探索して。
何冊かまとめ買いをした後、別の用事を思い出して
ステーショナリーコーナーに向かおうとしたら、そこで
思いがけず、有隣堂恒例、"石フェア"に出くわして(笑
何気なく立ち止まってしまったら、ぱっと目に留まった
控えめな外身のクリスタルがあって。ところが、これが、
かれこれ3〜4年前にjaneannの本に出逢ってからというもの、
知識としてはその存在を知っていた"dow crystal"で!!
期せずして"dow crystal"として紹介されていない、つまり、
スピ系の世界でオプションがついてしまっている状態ではない、
ただのアーカンソー出身の天然石のクリスタル、という形
(お値段も(笑))で、お初の"ダウ"をお迎えして♪♪
同時にもうひとつ目に入ったのが、これまたとてもとても
リーズナブルなお値段の、イリノイ産の半透明ホワイトな
八面体のフローライト。一目で気に入ってそのフローライトを、
帰りの電車の中でまじまじと眺めていたら、今まで気づいて
いなかった、八面体の新たな一面を知って。
その八面体を左手に握りつつ、先に購入したバッチ関連の
本を読んでいたら、全然知らなかった世界の中に、あたしが
西洋占星術を通じて降ろしてきた情報と一致する内容が
記載されていて、(冥王星は臍の緒なんじゃないか、という
考察を裏付けてくれそうな情報とかね!!!)驚くやら嬉しいやら
感動するやらで、涙腺が緩みそうになったり(笑
なんだか、そんな形で、今まで自分なりに積み重ねてきたものが
次々と、カチカチっと音を立てて形になってくれたような、あたしに
とっては、ドデカい一日でした。
なかなか毎日の日々の中で、即座に答え合わせができる訳じゃ
ないけど、できる訳じゃないからこそ、たま〜にでも、こういう
what a big day!!
っていう日がくると、励みになるよね(^^*
これも、先日、波に身を任せて、海と一体化した(つもり(笑))、
という楽しみながら、自然に海王星的らぶエナジーを目一杯
満喫しちゃったおかげなのかしらん〜☆
月曜からはいよいよ、怒濤の学校&幼稚園の日々に引き戻される
けど、楽しかったこの夏の日々を胸に、冬休みまでの数ヶ月を
何とか乗りこなそうと思います(笑
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Comments
私もつい最近ダウクリスタルをお迎えしました。ドライゴーニックにはひかれないけど、ダウは気になってしょうがなかったのです。うれしいです。
Posted by: monbulan | Sep 03, 2006 at 08:02