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Mar 27, 2007

out-put 〜魂の言葉〜

あたしの好きな「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」
(ジュリア・キャメロン著・サンマーク出版)という本があるの
だけれど、その本で提案されていることのひとつが、
「脳の排水」という行為。

毎朝、起きてすぐにノート3ページ分、30分くらいかけて、
ただただ、頭に浮かぶことを思うままに書き連ねる、という
作業がそれなんだけど。本の中では「morning page」
という名前で呼ばれていた。

3ヶ月くらいそれを続けたことがある。それはまだ下のちび達が
園に上がる前で、ぴよこが園に通っていた頃のこと。あたしは
ぴよこの夏休みの時期に併せて、行っていた。結構気持ち
よいのよ、気持ちに整理がつくんだよね。

「脳の排水」ってことは、きっと、溜め込んでしまった思考を
out-putしていく作業なんだと思うんだけど、時々あたしには
その作業が必要みたい。人にもよく指摘されるけど、あたしは
思考型なんだよね(笑) でも、これは習性だから仕方ない。
あたしの個性なんだと、あたしがそう望んだからこう生まれて
来たんだと、受け入れて付き合っていこうと思っているけど。

これも今朝ほど書いてた、「みずがめ」「天王星」っていう
キーワードに該当するよなぁ、と思う。アセンダントがみずがめ座、
ということで、もう、無意識の習性としての傾向、「思考癖」って
こと(笑)

でも、mauiに行く前の日々の目眩を、色んな人から色んな
角度で解釈してもらって、帰国後しばらくしてようやく、その目眩から
解放されて、つくづく、頭で色んなこと、考え過ぎていたんだなぁ、と
思って。努めて、今この瞬間考えても仕方ないことは、考えない
ようにしたり、人の感情を頭で理解しようと試行錯誤したりしない
ようにしてみてた。

********************

ところで、今、transit chart上では、みずがめ座にいる海王星と
しし座に入っている土星が180度、つまりoppositionの角度、
aspectを形成中。

これって、out-putのエネルギーとして捉えるといいよなぁ、
とあたしは感じてる。だからpicanteクラスの皆さんには、
口を酸っぱくして、何度もお伝えしているんだけど(笑)

だから、あたしもこうして何とかout-putしようと、こうして
また書き始めてる。海王星は形にならないエネルギー。
人間の肉体レベルで海王星を使う時には、あたしは
よく、情報をキャッチするアンテナとして使うといい、
っていうんだけど。

アンテナを立てる、という意識が、どんな情報をキャッチするのか、
という自己の選択に繋がるから。海王星は形を持たないエネルギー
だから、形を持たないエネルギーはみんな「海王星」に含まれて
いる、というのがあたしの感じているところで。だから、自分で
意識してどんなエネルギーを拾うのかを選択しないと、
「魑魅魍魎」に取り囲まれたり、「暗中模索」状態に陥ったり
「意識が茫洋として散漫」になったりするんだと思うのだ。
つまり、現実の中にグラウンディングし辛い状態に囚われて
しまう可能性がある、ということ。

で、現在反対側に来ている土星は、それに対して、エネルギーを
現実に落とし込んでくれるエネルギー。つまり、地上にエネルギーを
具現化してくれる。具現化するということは、例えば、丸太ん棒から
仏像が掘り起こされるみたいに、形をそぎ落とし、余分なものを
取り除き、エネルギーを圧縮させる行為。このエネルギーが
あるからこそ、あたし達は地球に肉体を持って存在していられる、
ということになる。

でも、エネルギーを圧縮する、ということも、自分で意識して
使わないと、強制的になったり、過度のプレッシャーの
エネルギーになったりして、非常に窮屈な苦痛なエネルギーと
化してしまう。

だから、あたしは海王星opposition土星のコンビは、
上手に使わないと、個人においては、鬱状態を誘発する
エネルギーになる可能性があるんじゃないか、と危惧して
いるのだ。

実際あたし自身、鬱状態にまでは陥らなかったけど、
ここ数ヶ月、書くことが妙にプレッシャーになっていた。
書かずにいること、out-putせずにいることが、より一層、
拍車をかけて自分にプレッシャーをかけてしまう、という
悪循環に陥っていたのだ。

だから、ここで一旦、勢いをつけて、書いて、吐き出して
みようと思う(笑)

あたしにとっての、ただのout-putの作業だから、
結論なんかないかもしれない。論理的にも矛盾して
いるようなこともあるかもしれないけど、とにかく
勢いに任せて書いてしまいます。

********************

昨日に続いて、これも、あたしのここ最近の持論だけど、
ホロスコープチャートって、チャート内に点在する星を読んで
いくんじゃなくって、星のエネルギーをどう使っていくかが
見えてくるツールで、そのコツは、エネルギーのベクトルを、
ホロスコープチャートの中心に向けて流してみる、
ということ。

何故なら、ホロスコープの中心に、いわゆる「忘我の境地」が
あるハズだから。あたしは、この中心点が、例えば人が
「瞑想状態」に入った時に「宇宙」とか「天」に繋がる経験を
する、って感じてて。

そこでは、例えば太陽の持つ「自我」のエネルギーとか、
ドラゴンヘッドが示す、「魂のエゴ」なんていうエネルギーから
解放されるんだと理解してる。だから「上」と繋がれる。
でもこれは別に、部屋を暗くしてお香を焚いてロウソクを
灯したりして、「瞑想状態」を作るために「瞑想」しなくても
可能だと思うんだけどね。

よく、マラソン選手なんかが、走っている間に肉体の感覚や
時間の感覚を忘却してしまう程の、とても気持ちよい瞬間を
迎えることがある、なんて言われて、「ランナーズ・ハイ」って
呼ばれるらしいけど、あれだって多分、瞑想状態の一種
なんだと思う。mauiの師匠のjaneannも、「あたしなんか
いっつも瞑想してるわよ(笑)」って笑っていたけど、それは
つまり、禅とかYogaみたいに、「静」の状態を作らなくても
瞑想状態に入ることは可能ということ。

瞑想が「上」と繋がりやすい状態を作るためのプロセスなら
余計にそれは言えると思う。ただ、「上」と繋がるという感覚を
意識的に作り出すなら、いわゆる「瞑想状態」を作るのも
人によっては有効手段なんだということだろう。あたしの
友人でバイク乗りがいるけど、彼はバイクに乗っている時に
繋がってしまうらしい(笑)

あたしは、「瞑想行為」は好きだから、mauiでも、「ヘイアウ」と
呼ばれる、「聖地」とされる場所に行くたびに、「瞑想」してた。
っていっても、体を楽にしてあぐら組んで、目を閉じるだけ。
本当はあたしは寝転がって「瞑想」に入るのが好きなんだけど(笑)、
それだと、意識を保ったまま瞑想状態に入るのが難しい。睡眠状態
に入りやすいから(笑)

瞑想状態に入ると、あたしは色んなビジョンを見るんだけど、
mauiで、あちこちで瞑想していて、気づいたことがあった。

それはとあるヘイアウに行った時のこと。一般的には知られて
いない場所だったからか、とてもエネルギーがレアな場所で、
荘厳というか幽玄というか、そんな「気」に満ちあふれていて、
エネルギッシュな場所だった。

聖地というからには、そこに入らせてもらったお礼に、なにか、
捧げものをしたいなぁ、と感じたのだけれど、生憎あたしは
chantも知らないし、お花なんかの手みやげも持ち合わせて
いないし、前回のmauiは、「歌」も「踊り」も「ウクレレ」も
それぞれの名手が揃っているという、超豪華なメンバー
だったので、そんな手前、唯一あたしにも何とかできそう、
っていう「歌」も、ついつい封じ込めてしまい(笑)

何か気の効いたものは他に残っていないかね??と自分自身を
振り返った時に思いついたのが、

そうだ!この土地に、瞑想を捧げよう!

ということだった。特にmauiは波長が合うのか、mauiで
瞑想状態に入ると、簡単にビジョンが見えてくるから、
あたしは、その瞑想状態を捧げようと思ったのだ。

ゲートで祈って、土地に入るpermissionをもらって。
ここ、と思うポイントに座って瞑想状態に入って。
思った通り、すぐ色んなビジョンが見えてきたのだけれど、
時間にしてどれぐらいだったんだろう?

この時の瞑想体験であたしはひとつ悟ったことがあった。
あたしは瞑想を捧げるつもりだったんだけど、どうも、
それはあたしが一方的に捧げた訳じゃなく、見えて
きたビジョンは、彼らが見せてくれたもの、シェアリング
してくれたものだったということ。

つまり、それは、あたしの瞑想状態に、彼らがビジョンで
応えてくれる、というセッション状態で、彼らがあたしに
分かりやすいビジョンでコミュニケーションをとろうと
してくれた、ということ!

2005年にmauiに行った時、初めてiao valleyを
訪れて。その時のツアーでは、iao valleyがツアーの
最初に訪れたヘイアウだったのだけれど、あたしは
その時、川の中にある、ある岩に惹かれて、何故か
急にその岩の上で瞑想してみたい、と唐突に感じたの
だった。それがあたしにとってのmauiでの初の瞑想
経験(笑)

その時、色んなビジョンが見えた。三角やら渦巻きやら
鯨やイルカやら魚やら。そして、最後に見えたのが、
見知らぬ古代都市。

あれは何だったんだろう?と、ずーっと思っていた。
ビジョンというのは、エネルギーを五感で捉えるひとつの
形態だ、って理解したのは帰国してからのこと。

ただ、どうしてあたしはあれから、そうやってビジョンが
見えるようになったのかは、ずっと謎だった。たまたま
そのツアーに、エネルギーワーカーさんがいて、とても
パワーを持った人だったから、その人の影響を受けた
可能性もあったのかもしれないな、とか、そんな風に
解釈していたんだけど。

でも、今回、そのヘイアウでの経験を通じて気づいたのだ。
あの時のビジョンも、彼らがあたしとコミュニケーションを取ろうと
してくれて見せてくれていた、彼らの言語だったんじゃないか、
ってこと。

それで、あたしの石の師匠であるハマダヨーコ女史が常々
言っていた、

「石は言葉を持たない。石は言葉というツールを使っての
コミュニケーションはしない。石が言葉を使って話しかけてきたなら、
それは石自身ではなく、石に宿っている何かの可能性がある。」

「言葉を持たない言語、それが宇宙の言語ということ」

これらのことが、この時、ストンと腑に落ちたのだった。
そしてそれは、あたしがチャートから考察していた、文字や
言語はアトランティスの産物。レムリアは言語を持たないだろう、
ということにも繋がった。

簡単に言えば、古い洞窟や遺跡に残された情報のうち、
「絵画」はレムリアで、「文字」はアトランティスに繋がる、
ということ。

そうすると、象形文字っていうのは、中間層、移行期
なのかな。あの、絵画を記号化する行為、っていうのが
非常にアトランティスちっくで興味深い(笑)

********************

で、subjectの「魂の言語」ということ。

これは、実は、そんなものはありません、っていうことなのかも。
魂は、「言語」をもたないのではないか、というのが今あたしが
推察していることなのだ。

うーん。何かの本で、魂は地上に降りてきて、肉体に宿った
瞬間に、記憶を消滅してしまう、という説があって。あたしは
その情報源を読んだことがないので、概念としてだけ、そういう
捉え方がある、って知っているんだけど。そして、それは
非常につじつまがあう気がしていて、よくその説を、
クライアントさんとのセッションや、クラスの最中に持ち出して
きたんだけど。

アトランティスの前にレムリアが存在していたなら、魂は
本来、言語なんて持っていないんじゃないか、っていう気が
していて。っていうことは、魂は記憶を、言語として持ち合わせて
いないだけで、だからそれを肉体に伝えることができない、
というか、肉体レベルでのあたし達自身が、魂の記憶を、
思考という回路でキャッチしようとする限り、それは肉体に
降りてくるハズはないのではないか、と。

そして、その状態がいつの間にか、「魂は魂の記憶を消されて
地上に降りて来る」という概念に当てはめられてしまって、
「消されている」という概念、ストーリーに、あたし達は
取り込まれてしまっているのではないか、と。

********************

昔、芸術学科にいた頃、ギリシャの哲学をちょっとかじって
いたことがあった。その頃のあたしの理想の人生は、
「高等遊民」(笑) 労働から解放されて、思考することを
特権として与えられるなんて、なんていう贅沢だろう!
と憧れてた(笑) 今思えば、この、あたしの思考好きが、
古代ギリシャ時代への憧れに繋がっていたんだなぁ(笑)
ある時期まで、あたしはやたらとアカデミックな人間
だったのだ(笑)

でもさ、今、こういう世界観の中から見直してみると、
例えばアルキメデスがお風呂の中で、浮力の情報を
キャッチしたりだとか、プラトンが「饗宴」の中で、酒に
明け暮れしながら「哲学」を追求している様子なんかを
書いていたりするのを読んだりしてると、「水」も「酒」も
海王星だし、

わはは、海王星アンテナ使って情報を降ろしていたんだなぁ〜

なんて思ったりして、実はそこに惹かれていたのかも(笑)

んでも、まぁ、彼らは思考して理論立てていくことで時代を、
世界をリードしていったんだけど。そこはとてもアトランティス
ちっくで。まぁ、いってみれば、右脳と左脳が上手にバランス
とれていたんだろう。

でも、彼らが降ろしてきた情報を、後世で「学問」としての
情報と受け取っちゃった時に、色んな弊害が出てきちゃったん
だろうなぁ。。

「魂は記憶を消されてきました」

ということを、過去の偉大な哲学者が提言した学術の一遍
として受け取ってしまえば、そのまま考察するまでもなく。

消されちゃっているんだから、思い出せなくても仕方ないやね、
と。で、だんだん、魂が肉体に宿っている、なんていう感覚も
消え失せてしまい、魂が悲鳴を上げているかもしれないこと
にも気づかず、生きているのが、現代のあたし達の姿なのかも。

********************

でもさ。星も言葉なんかじゃ教えてくれない。言葉に落とし
込むのは、言語というツールを使って生きているあたし達。
石もそう。確かに語りかけてくれるけど、それは、言葉として
じゃない。

石とのコミュニケーションを、あたしなりの言葉で解釈するなら、
石を見た時、石に触れた時、感じること、自分の感覚を通して
感じていることが、それが石からのメッセージなんだとあたしは
思ってる。

石は触れるからいいんだけど、星はそんな風に触ることも
できないから、仕方ないから、ホロスコープチャートに記された
記号を通して、感覚を広げていくしかないんだけど。その点、
石は、見て、触れて、ってできるからいいなぁ、と憧れる(笑)

********************

んじゃあ、魂のメッセージを聞くにはどうするの?
ってことになるんだけど、おんなじなんだよね。
結局、星も石も色も香りも、みんな、言葉じゃない。

言葉としてのメッセージは、誰かがそれを思考や
言葉というツールを通して降ろしてきた時に初めて
生まれる。

つまり、星も石も色も香りも、今世の中に出回っている
様々なツールを扱っている人々は(あたしも含め(笑))、
言語を持たないものにも、こんなにも情報が入っているんだよ、
ということや、言語を持たないものとも、こんな風にコミュニケート
することができるんだよ、ということを体現して見せているのかも
しれない。

例えばフラワーエッセンス。
あれは、エッセンスが言葉をしゃべるから、ひとつひとつの
エッセンスに解説書がついている訳じゃない。エッセンスに
ついている解説書を書いた誰かが、その人の感じとった
情報を書いている。解説書を書いた人、或はそのエッセンスを
作った人が、そのエッセンスから感じたことを、その人の言語で
書いたのが、解説書。

よく、解説書に書かれてあることは気にしないで、自分の
感じるままに、とか、直感で、選んでください、感じて下さい、
って言われると思う。それは、解説書の解説が、既に、
エッセンスからのダイレクトなメッセージではなく、解説
した誰かの言葉に置き換えられたメッセージだから。

誰かが言語化したメッセージは、例えばさっきの
「魂の記憶は消されてる」みたいに、誰かが翻訳した
概念のストーリーに囚われてしまう可能性がある。
いや、言語なんかないから、そのメッセージが
合ってる、とか間違ってる、とかが問題なんじゃない。

ただ、あなたはどう感じるの?っていう、あなた自身の
捉え方がそこにあった方がいい、ってこと。誰かの
ストーリーに囚われながら生きる、というリスクが
その分減るから。

きっと、それが自立に繋がっていくことなんだろう。

********************

これだけ色々書き連ねておいて、訴えておいて
何ですが、だからあたしはここで書いていることも、
いつも、鵜呑みにしないでね〜!って言ってます。
だって、ここに書いているのは、あたしが星やあたしの
世界観を通して、あたしの言語や感覚で、リーディング
した情報だから。

合ってる、間違ってる、じゃない。
どう感じたのか。それだけでいいと思う。

だって、同じことを見たって、同じことを聞いたって、
それを見た人、それを聞いた人で、受け取り方なんて
全然違う。

いや、同じ人だって、いつそのメッセージを受け取るかに
よって、感じ方も見え方も捉え方も変わるんだから。
けど、変わった時に、以前の自分が受け止めた
受け止め方が間違っていた、ということにはならないと
あたしは思うのだ。ただ、今の自分とは違うだけ。

それを広げたのが、色んな人によって、言ってること、
受け止め方、みんな違う、ということなんだと思う。
結局は、誰も間違ってなんかいないんだよね。
だから、裏を返せば、あたしが正しい訳でもない(笑)
ただ、あたしはあたしの感じることを、あたしの言葉で
書いていくだけ。

********************

そういえば、今回janeannのワークショップで気づいた
のは、janeannもリーディング中、

「わたしにとってこの石は、」
とか
「わたしのこの石によれば」
という表現をよく使っていたということ。
つまり、janeannも、とてもプライベートな主観で
石をリーディングしている、ということなんだな、
とあたしは感じたのだ。

それが、誰かに適用できるかもしれないし、できない
かもしれない。そこに、その誰かが取捨選択する自由が
あるのだ。

********************

そして、こんな風に言語をもたない存在とコミュニケート
する人たちが、今この時代に再び増えつつあるという
ことは、みんなに共通する、みんなが持っている、言葉を
持たないもうひとつの存在、すなわち、「自分の魂」と
向き合ってコミュニケートをする、ということを、分かりやすく
体現してくれている人が増えているのかなぁ、なんて
思った。

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out-put 〜水の記憶〜

いかんいかん。
言葉が詰まってる。
うん?思考が詰まっているのかな?
えー?脳血栓??<違うことを祈ろう(笑)

とはいえ、数ヶ月前に陥っていた、くらくらと
目眩の続く日々からは解放された。ちょっとは何かが
流れ始めたみたい。

mauiへの修業の旅は面白かった。
普段、誰かに会いに、外に出る時には、必ず
商売道具一式、どんなに荷物が増えてしまっても
持参していくんだけど、スーツケースの他に機内持ち込み用の
バッグを2つも持っていたのに、星暦やら何やら、普段の
あたしの7つ道具は、全て自宅を出る時にパッキング
し忘れてた。

あー。頭じゃなくて、ハートなのね。
と、空港に向かう電車の中で思わずニヤっとしてしまう。

去年の暮れ頃から始まった目眩とか。
Yさん主催のワークショップで組んだ、年明け早々の
グリッドが、天地が逆だったりとか。
Tianで受けた、きづきさんのコンサルテーションで判明した、
頭と胴体が別人、ということや(笑)

なんか、今になれば納得だけれど、そういうことが、全て、
あたしがいかに頭でっかちになっていたのか、に繋がって。
そりゃ、目眩も起すわなぁ、と。

でも、目眩がとにかく辛くて、その時直感的に、こりゃ
流していかなきゃ、と思い、Tianさんで小さなアクアマリンの
タンブルをひとつ買い求めて、手元にあったヘンプを編んで、
ブレスレットにしてしばらく身につけてました。

アクアマリンって、その名が示す通り、「水」のエネルギーに
関係しているらしいんだよね。で、目眩が起こるのは、多分
どこかにブロックがあるから、それを流すためには「水」が
必要なんだと、体が求めたんだと思うんだけど。

今までアクアマリンを、自ら欲したことはなくて、石の
コレクションにも、ひとつあったかどうか。自分で買った覚えは
なくて。そう思って振り返ると、あたしは瑞々しいエネルギーの
石には、あまり惹かれたことがなかったなぁ、って思い当たる。

ラリマーも好きじゃなかったし、興味を持ってから、お迎え
するまでに、数年かかった(笑)。で、数年かかって、ほんとに
ほんとに小さなカボーションを、やっとの思いで勇気を振り絞って
買ったくらいだし(笑)

ひょっとしたら、「水」恐怖症の傾向があるのかもなぁ、
とこれを書きながら、ちょっと思い当たる。

エンジェルオーラなら平気なのに、アクアオーラは嫌いだったし。
嫌いというより、何故か知らないが、恐かったんだけども。
浮き輪なしで泳ぐのも苦手だったし(笑)、何故か、短大に
上がるまではプールのない学校に通っていたし(笑)
業を煮やした母に、夏休みにプールで泳ぎの特訓を受けたん
だけど、ちっとも楽しくなくて、プールサイドでべそかいて
いたっけな(笑)

他にもそういや思い当たるな。湿気が苦手だったしな。
日本の夏は、暑いのは平気なんだけど、湿気にはやられ
ちゃうしな。夏に汗をかきたくなくて、極力水分を控えて
いた時期もあった。

って、そんなことを続けていれば、当然体に不調が出てくる
訳で、二十歳前半くらいまでは、夏でも平気で長袖とか
着て出歩いていたような気がする。別に日焼けがイヤだった、
とかっていうんじゃなく。なんか、空気が直接肌に当たる
感じが苦手になってた。皮膚感覚がおかしくなっていたん
だろうな、多分。

しょっちゅう水やりを気にしていなくてはいけないような
繊細な植物が苦手なのも、そんなところに由来して
いるのかもしれない。

要は「水」が苦手なあまり、水の扱いがよく分からない
ということなんだろう。

しかし、これだけ「水」嫌いなのに、「水」嫌いを自覚して
いなかったなんて、驚きだ。今気づいたよ(笑)

****************

ちょっと別の角度で「水」をウォッチングしてみよっと。

度々ここでも書いているけど、あたしはnatal chart上でも
全くといっていい程、「水」っ気がない。いや、ちょびっとは
あるんだけど。

例えば9hに入っているさそりの海王星だとか。
って、だとか、じゃなくって、これしかないの(笑)
しかも、9hはいて座に対応している部屋だから、
本来は火のエネルギーのハウスだしな。だから
湿気に弱いのかな(笑)

じゃあ、と思って、水っ気のありそうなハウスに星を物色
してみたら、4h皆無、12h皆無。ちなみに4hはかに座に対応、
12hはうお座に対応してるんだけど。

こうしてようやく8hに星が入っていることに着目できたのが
わりと最近の話。本当はあたしのnatal chart上では、この
8hに一番天体が集中しているから、もっと着目しておくのが
普通なんだろうけど、なにせ8hに入っているのが木星、天王星、
冥王星、ドラゴンテイル。あんまり、表に表れてくるその人の
パーソナリティに直結している星じゃないのだ。しかも、ひとつは
星じゃなくて、ドラゴンテイルだし。自覚しにくい。つまり、分かり
辛いのよっ(笑)

でもって、テイルが絡んでいるせいか、あたしの8hは
おとめ座なんだけど、どうも自分の8hを見るのが苦手
でねぇ(^^;;;;; 自分の8hというより、自分の中のおとめ座
気質に苦手意識があるのかもしれないけど。

で、先ほどのさそり座の海王星と、この8hの天体群と。
強いて言うなれば、あたしにとって理解できる可能性の
ある唯一の「水」エネルギーは、さそり座的エネルギーって
ことになるのかもしれない。

さそり座的、「水」エネルギーかぁ。。。
ひぃ。そりゃ、冥王星的「水」エネルギーってことかい(泣)
で、この冥王星があたしのチャート上では8hに入っていて、
あたしのnatalの太陽とタイトにsquareしちょる。
これを、あたしが干渉されてる、って捉えていたんだと
したら、そりゃ無意識にでも、「おっかねぇよ、水!!」
ってなってしまうのも、ちょっと頷ける(笑)

なにせ冥王星は、「生と死」を扱う星だからね。
元々対応する8hというハウスに入っている冥王星だから、
冥王星ちっくなエネルギーを強くもっている冥王星と
解釈しても差し支えないと思う。これを、外からの
エネルギーと捉えていたら、そりゃ恐いわー。
だって、そのままストレートに読めば、あたしにとって
「水」は、「死」を意識させるエネルギーそのもの、って
ことになっちゃうもんね。。。

****************

もう一丁、別の角度から。

「水」と「死の恐怖」が繋がると、あたしの中の理解では
「アトランティス」がキーワードになってくる。

って、あたしがアトランティスの何を知っているのか、って
聞きかじった情報や、他の方のリーディングや本での
知識くらいしかないんだけど。まだ全然思い出せて
いないし、自分がその過去と繋がる可能性があることに
すら、まだ抵抗があるしね(笑)

今のところ、あたし自身が理解しているのは、そのアトランティスが
「水」によって滅ぼされた文明だったらしいということ。それに対して
もうひとつの超古代文明である「レムリア」は、とても「水」と
親和するエネルギーを持っていたらしい、ということ。

アトランティスの情報をシェアしてくれるYさんのリーディングで、
あたしが何故アクアオーラに嫌悪感を抱き続けたのか、理解した。
あの色そのものがイメージさせる「水」っていうのもあったんだけど、
どうも、あの色は、もっとダイレクトにアトランティスの崩壊の
瞬間に関係しているらしいのだ。 通りでなぁ。。。

すごーく不思議だったのだ。
あたしは昔から、虹色に光るものが好きで、それは例えば
ヨルダンに住んでいた頃に見た、発掘中の遺跡の周りに
散らばっていた古代ローマ時代のガラス細工の破片なんかも
含まれてた。胸をときめかせて、欠片を拾ったりしたものだ。

でもね。大人になって、あのアクアオーラという石に出会った時、
げっ、何、この恐い色、って思ったんだよね。なのに、エンンジェル
オーラやら他の何とかオーラ系の、虹色に光る石はそれほどの
嫌悪感はなかったのだ。

やっぱり、「水」がダメだったってこと。

****************

でもさー。それとアトランティスを繋げるのには、どうしても
抵抗があったし、正直、未だに抵抗あるんだよね。だってさ。
なんか、こっ恥ずかしいんだもん(爆)

リアルなあたしに会ったことのある方は余計にびっくり
するかもしれない、ちょっとちょっと、他に恥ずかしく感じた
方がいいこと、いっぱいないかい??って(笑)

でもね、ごめん。
少なくとも、あたしにとって、今現在のあたしにとっては、
アトランティスだのレムリアだの、天使だのプレアデスだの
シリウスだの、って話は、こそばゆい話なのですよ。

何を、この期に及んで、今更?!って思われるかも
しれないけど。。

あたし自身と繋げると、逃げたくなっちゃうのかな。
例えばpicanteのクラスでは、もう最近、平気で持ち出し
ちゃうトピックだし、チャートをリーディングしていく上で、
持ち出さないと無理が出てきちゃうようになったし。
友人とも、色んな情報をシェアリングしているしね。

でも、まだ無理。「あたし、アトランティアンなの!」とか、
「レムリアンなの!」とか、そんな会話はまだできない。
この先、できる日が来るかもしれないけど、今はまだ
それも望んでいない(笑)

あー。でも正直に告白するけど、以前、とても美しい朝、
仕事に向かう道を歩いていた時に、一緒にいた友人と
お腹を抱えながら談笑していたら、天使の存在の自分が
上でめちゃめちゃ喜んでいる、っていう感覚があった。
それでその時一緒にいた友人とは、天使繋がりなんだなぁ、
って感じたんだけどね。

でもその後も、天使の存在の自分がいて、それに気づいて
しまったなんて、何だか恥ずかしくて人前で話したこと、
なかった(笑)

****************

話が逸れちゃったけど。
気恥ずかしさや気後れを乗り越えて話を続けますが。

えー。ここ半年くらいのあたしの考察では、アトランティスは
みずがめ座であり、天王星のエネルギーに繋がっていて、
レムリアは、うお座であり、海王星のエネルギーに繋がって
いる、というのが持論です。

ちょっと星の知識がある方ならピンと来るかもしれないけど、
象意を繋げていけば、納得できると思う。だからあたしは
逆に、最近では星の象意から、アトランティスやレムリアを
理解しつつある。

で、あたしは、アセンダントが思いっきり、みずがめ座に
位置してる。これは、現代日本を象徴しているチャートとも
重なっているんだけど。つまり、アセンダントという、地球に
生まれ落ちた時の、衝動のエネルギーがアトランティスの
エネルギーを持っている、ということ。

生まれ落ちた瞬間、ということは、一秒遡れば、生まれ出る
直前、12hにいる状態だということ。12hは、あたしの解釈で
いけば、魂が肉体を離れてオーバーソウルに帰っていく地点
だし、逆に、魂が母胎に宿る、子宮の地点でもある。

その子宮を飛び出してきた状態がアセンダントの地点なら、
人は肉体を持った存在として地上に生まれる瞬間には、
まだ魂としての過去が保存されている、という可能性が
ある訳で。

一般的には、アセンダントは、まだ自我が備わる前の
地点だから、自分でも自覚がない、他者という観点を
持たない、無意識の領域と言われているけれど、だから、
無意識の癖や、人に与える第一印象を表す、などと言われる。

これと先ほどのあたしの考察を重ねれば、その、無意識の
癖や、人に与える第一印象っていうのはつまり、過去から
繋がる自分の魂にそのまま宿っているエネルギーである
可能性があるということ。

だから、精神世界系の見解で言われるところの、現代の日本に、
アトランティアンが大勢戻ってきている、っていうのも頷ける。
で、この仮説に乗っ取って話を進めるなら、逆に、あたし自身も
アトランティスのエネルギーを保持したまま、戻ってきちゃってる
存在の一人だっていう可能性がある、ってのも、否定し辛くなる、
という、まさに墓穴を掘っちゃった状態(笑)

やっかいなのが、例えば太陽がみずがめ座の人のように、
意志とか自我とか目的意識とか。自分を体現しようとする
自覚を持ったエネルギーが、アセンダントにはない、ということ!

過去からの繋がりを濃く残している、ということで考察していけば、
月やドラゴンテイルがみずがめ座に入っている人と、エネルギー的
には近いのかもしれない。

ふぅん、そうすると、あたしが時々抱く、太陽みずがめ座の人への
複雑な感情というのは、みずがめとsquareするおうしの月が
キャッチしているからだけではなさそうだなぁ。。。
あたしが抱えてきた、アトランティスで既にやってきた過去の
エネルギーが、反応している可能性もある、ということだなぁ。。

「水」を怖がっているんだもんねぇ、「過去」に、何かやっちゃって
いる、ってことだもんねぇ(笑)

そして、8hに冥王星が入っていて、さそり座の海王星を
持っていて。「水」と「死、破壊」が直結しているんだもんねぇ。
やっぱり、チャートに全部出ているよなぁ。チャートって、
つくづく、IDだよなぁ。。。

んで、これだけ水を怖がっているのに、あたしは自分の
チャート内で、水っ気を補おうとしている気配があるのが、
なかなかお茶目なんだよなぁ(笑)

というのも、おとめ座のテイルと180度逆にあるドラゴンヘッドは、
当然うお座に入るし、そのヘッドが、先ほどの、唯一持っている
水系の星、さそり座にいる海王星と綺麗にtrineしていて、
しかも、その海王星がそもそも、うお座に対応する星だからね。
ここには綺麗に水のエネルギーが流れているだよ〜。

で、あたしの海王星は、おうしの月とタイトにoppositionして
いるんだけど、この組み合わせも面白くて、うお座のヘッドが
入っているのも、8hとoppositionの2h、つまり、おうし座に
対応する部屋だということ。

2hやおうし座を肉体感覚、と読めば、あたしは肉体的には
水を喜んでいる、とも捉えられるよねぇ。。。

****************

あー!!あたしの目眩や消化不良は、ここで起きていたのか?!

つまり、アトランティス時代の記憶を持って地上に降りた
魂が、「水」を愛して、欲して止まない肉体に宿って
しまったことによって起こっている、パニック??

まぁ、この件については、引き続き考察していってみよう。。

****************

で、「水」ということでレムリアが出てくる訳なんだけど。

あたしの中にある、このアトランティスとレムリアの
エネルギーの交差が面白い。丁度、今、transit上にも
出来ているエネルギー的交流とシンクロしているから。

それで、レムリアを求めているうちに、mauiに辿り
ついたのかもしれない。レムリアを求めて、日本人を
選んで降りてきたのかもしれないなぁ。

レムリアは「夢」、「霧」、「ビジョン」、「水」、「虹」。
そして、「愛」、「ハート」。

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今日はここまで。結論は出しません(笑)
というか、ここまでが、ここ数ヶ月で辿り着いた部分だから(笑)

なんか、最近、こんな風にチャートと接してます。
色んな階層から。色んな角度から。もっともっと自由に遊ぼうと思う。

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Mar 20, 2007

終わった〜

先週の金曜日、ふたごのやもちゃんz'の卒園式。

あぁ、長かった、この2年間。
ぶっちゃけ、なんと苦しい2年間であったことよ(笑)

natalの月に、transitの土星がsquareになる、って
知った瞬間から、きっと何かが起こる、とは覚悟してた。
ぴよこが園に通っていた頃、ちょうど土星があたしの
月に乗っていて、その頃、育児ストレスやら何やらが
重なって、あたしは鬱になってしまった経緯がある。

だから多分、しし座に移動する土星が、あたしのおうしの
月とsquareになる暁には、家のことやら、子供のことやらで、
また悩ましい日々が始まるだろうな、とは覚悟していたのだった。

まぁ、squareで来る、ということは、conjunctionみたいに
逃げ場が全然ない訳じゃないから、上の子ぴよこの時程には
激烈な出方はしないだろう、とも思っていたし、事実、あの
頃よりずっとフィールドが広がった今、ぴよこの時に比べたら、
あたし自身の視野も、信念も、だいぶ広く、しっかりとして
きた分、ぴよこの時より流せるようにはなってはいたんだけど。

うーむ。それでも、ね。

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まぁ、一言で言えば、多分、やもちゃんz'に合わない教育方針
というものを、2年間たっぷり見せてもらったということなんだろう。
年少の時にも年長の時にも、妙に責任感の強い、学年主任という
立場の先生方が担任になられた。しかも年長の時には、主任に
なりたての先生。保護者として、傍目から見ていても、相当リキが
入っちゃっているよなぁ、と感じずにはいられなかったくらいで。

家庭であたしがいくら叱っても、こんこんと説いても、マイペースな
ちび達。ただ、あたしとしては、親の心配を受け入れるも受け入れないも、
もう、それは受け手の意志にかかっちゃうと思っていて。あとはちび達が
これからどんどん広い世界に出ていく中で、彼らが自ら学んでいく
しかない訳で、それを前提に、親として教えておかにゃいかんな、
ということを、繰り返し伝えていくことを諦めずに続けていく、
それだけは果たそうと腹を括った。

ちび達には、親のメッセージが届くのに時間がかかってしまう
ことには、もうただ、そういうことなんだ、と受け入れるしか
なかったのだ(笑)

でも、それは実はあたし自身の幼少期の経験もあったから。

あたしも、親に何度叱られても、何を叱られているのか、
何を心配されているのか、全然ぴんと来ていなかったし、
ただ、叱られるのはいやだなぁ、怒られるのは怖いなぁ、
と、それだけを思っていたような気がする。思えば、
親の顔色を随分と伺っていた日々だった。

そんな自身の経験もあるから、心配が届かない状態も
よく分かってはいるのだ。そして、その心配が、いつか
ハートに届く日が来るかもしれないし、ひょっとしたら
ただの心配で終わってくれることもあるかもしれない、
ということもね。

幼い頃、あたしの目に映っていた、「怒りん坊」の母。
でも、母がどれだけ必死だったのか、今になれば
よく分かる。ただ、それは、あたしが母を受け入れたい、
受け入れよう、と決めたから届いた想いなのであって、
母がいくら強制しようとした所で、届く類いのものでは
なかっただろう。

だからやっぱり、あたしがちび達を心配して、あれこれ
指導したところで、彼らがそれを受け入れる、と決める
日が来るまで、届かないものなんだ、と、あたしの中では
理解しているのだ。受け取るスピードや、受け入れる
タイミングが、人それぞれ違う、ということもね。

その人、その人の器というものがあって、例え相手に
よかれとメッセージを贈ったからといって、もしその
相手の器に必要のないメッセージなら、相手がそれを
受け入れる必要はないのだから、受け入れられはしない
かもしれない。

或は、たまたま、お互いのタイミングが合っていない
だけのことで、追々、メッセージを贈った当人の知らない
所で、相手がメッセージを開封してくれることもあるかも
しれない。

だからこそ、贈り手にとっては、いかにハートを込めて、
相手にそのメッセージを届けるか、が全てなんだよね。
相手がそれを受け入れてくれるかどうかは、もう自分の
範疇にはないということ。受け入れるかどうかは、相手
サイドの問題なのだ。

*****************

非常に熱心な先生方ではあった。それに関しては
本当に感謝はしている。親のあたしだって、ほとほとと
手を焼いてしまう子たちだもん。よくぞ、お付き合い
下さいました、って本当に思う。

ただ、それと、ちび達が、先生に応えるかどうかは、
別問題なんだよなぁ、と、心の中で問答をしていた
2年間だった。

年長の日々には、何度、お迎えの時に先生から
呼び出しを喰らったことか。

「お弁当を食べるのが遅くって。。。
小学校の給食時間は30分だそうです。2号ちゃんが
小学校に上がったら困ると思うから、時間を決めて
食べさせようとしているんですけどねぇ。。。
お家ではどうですか?」

と、最後の、この「お家ではどうですか?」が、保護者の
指導が足りておらんのでは?という先生の発想の
裏返しとしか聞こえない。

だから思わず、
「先生、大丈夫ですよー!家の子に何があっても、
先生の指導不足だ、なんて言いませんからー!!」
って言って差し上げたくなる。いや、言いませんけどね(笑)

責任感の強い先生の、これはひとつの落とし穴だよなぁ、
って思った。それを見せてもらった2年間だったのかなぁ、って。

理想がはっきりしているのはすごいことだけど、そこから
ドロップアウトしちゃうと、受け入れられないんだよね。
それは先生のせいじゃなく、たまたま、先生の理想と、
子供の生き方が違うだけなんだと、あたしは思うのだ。

園生活最後の頃には、先生を見ていて、子供たちは
ロボットじゃないんだけどなぁ、と、切なくなってきてた。
こういう、熱心な先生が、ロボットみたいな子供たちを
大量生産しちゃうんだろうなぁ、って。

つか、何時代の教育だよ?!

怖いなぁ。。。
共通一次世代のあたし達が親になる、指導現場に立つ、
ってのは、裏を返すと、こういうことなのかぁ、って。
あたしが、恐怖心すら抱きながら必死でもがいて
脱出しようとしてきた世界を、また繰り返しているのが
今の教育現場で起こりつつあることなのか。。。

だったらあたしは、ちび達がそこに馴染めない、
溶け込めないのも、仕方ないと思う(笑)

つかね、お弁当の件に関しては、あたしはそもそも、
給食時間が30分って何よ?!って思っているのだ。
食事という大切な行為を、それも、一番、食事の
大切さを知っておかなきゃいけない年代の子供たちに、
30分でかっこめー!って指導するのはどうなのさ?!
高度成長期じゃないんだからさ、食事の時間を
短縮するなよー!!!だから子供の肥満率が高く
なっているんじゃぁ???

あたしの短大時代なんか、お昼休みが1時間半も
あったんだぞー!!!(笑)

*****************

って、話が逸れちゃったけど。

でも、とにかく、自分の子供と、先生の教育方針が
合わないと、どれだけ辛い思いをするのかを、体感
させられた2年間でした。

お弁当のことなんかより、年長になっても、ズボンを
濡らして帰ってくることに気づいて欲しかったよ。
それも、何かの行事の準備で、先生がピリピリして
いる時期に限って、毎日のように、ね。

確かにお行儀も悪かったと思います。それは保護者の
参観日に、ため息ついちゃうくらい、見せてもらいました。
でも、先生のテンションに敏感なうちの子たちが、
行事が控えていたり、介助の先生が園の都合で
コロコロ入れ替わる度に、体調を崩して、園を
長期休ませなきゃいけなくなったりしたことも、
気遣って欲しかった。

園から帰ってきて、一度も先生のこと、悪く話した
ことなんかなかったちび達。きっと、叱られるから
自分たちが悪い、って思っていたんだと思う。

でも、この子たちだって、何かがおかしい、って
わかっていたんだな、と思ったのは、この子たちの
体が素直に反応している、と理解してからだ。

もちろん、子供たちを、被害者として育てるつもりは
ないから、送り出す時には、今日も頑張れよー!!と
送り出すけど、別にキミたちが落ちこぼれている
訳じゃないんだよ、と、いつかこの子たちに伝えて
あげよう、と思ってる。

母ちゃんを見なさい、落ちこぼれ経験長いけど、
落ちこぼれの経験だって、ひとつも無駄には
しちゃいないぞー!って(笑)

この子たちが大人になった時、自分の過去を
どう受け入れていくのかが楽しみだな。

そんなこと、望んじゃいなかった!!
なんて言い訳しようものなら、あたしは黙って
ホロスコープを突き出して、一笑してやるのだ(笑)

このあたしを選んで生まれてきたんだもん、それくらいは
させてくれ。そして、母ちゃんの美味しいネタにさせて
下さい(笑)

*****************

何が言いたいんだか、よく分からなくなってきちゃったけど(^^;;;
まぁ、大変な2年間でした。でも、色々と勉強させてもらったよ。
みんなありがとう。先生も、ちび達も。

それから、支えてくれたみんなもね(^^)

*****************

土星が移動するまで、あと半年ほど。
つか、ここまで来ると、おとめがオーバーロードしている
あたしとしちゃ、土星がおとめ座に移動した後で、
8hで土星がconjunction嵐を巻き起こす、という全く
もって予測不能な事態が待ち受けている事の方が
今から戦々恐々なんだけどね(泣)

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