やぎ座の時代のプロローグ。
明日12/22、15:09に、太陽がやぎ座に入り、冬至を迎えます。
24日には、やぎ座の対極に位置するかに座で満月が起こり、
その月が、新年早々の'08 1/8には、やぎ座で新月を迎えます。
そして、'08 1/26からは、いよいよ冥王星がやぎ座への移動を
スタート!!
この年末から新年に向けて、やぎ座の時代へシフトしていくための
準備期間が設けられているかのような星回り。
もちろん、毎年冬至は太陽がやぎ座に入宮するタイミングで起こる
ので、必然的にやぎ座のエネルギーが強くなるのですが、今年は、
来年から始まるやぎ座の時代に花を添えるかのような、更に
スペシャルな現象がもうひとつ!
それが、先日、1年間のいて座のエネルギーリチャージを終えて、
新しいサイクルにシフトした木星のやぎ座入り♪
明日の冬至には、その木星と、太陽がコンジャンクション。
やぎ座の木星を使って、やぎ座意識をどう育んでいくのかを
意識しながら冬至を迎えると、来年から始まるやぎ座冥王星時代を
上手にサーフィンできるよう、木星が後押ししてくれるように
なるのではないかと、感じます。
やぎ座は「種」のエネルギー。種は何かと言えば、次のライフ
サイクルに必要なエッセンスを圧縮した、命の宝箱。でもその
小さな宝箱に詰め込められるものには限りがあります。やぎ座が
合理的と言われるのは、喩えていうならこの種のように、必要
最低限のものだけを使って、最高品質のものを残そうとするから。
昔からわたし達日本人が、新年に年頭の抱負を表明する習慣は、
ひょっとしたらどこかで、太陽がやぎ座にいるこの期間に「1年の
抱負」という種の意識を明確にすることで、やがてその種が芽吹き、
大きく成長する、というリズムを理解していたのかもしれません。
来年からは、冥王星がやぎ座に移行するということで、この先、
約16年間に渡り、やぎ座の性質を究極まで追求していく流れが
起こります。命のエッセンスをぎゅっと圧縮したものが「種」という
殻を持った個体になるように、やぎ座を司る土星は、あらゆるものを、
物質化、具現化する力を持ちます。逆をいえば、この土星の力が
ないと、わたし達は、この世界に現実を起すことができないのです。
この先、冥王星がやぎ座を進行していく中で、わたし達が潜在的に
持っている意識が、どんどん現実世界に落とし込まれていくことを
目の当たりにするでしょう。潜在意識という、形を持たないイメージが、
実際に現実を引き起こす、というシステムを体感する日々になりそうです。
明日の冬至は、木星という、「加護」のエネルギー、「豊かな育み」の
エネルギーに太陽という意識のフォーカスのエネルギーが加わります。
来年からのやぎ座の時代に、どんな風な現実を起していきたいのか。
そんなことを念頭に置きながら、今年の冬至を迎えてみてはいかがでしょうか?
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