徒然に。
当たり前のように思っていたことが、そうでは
なくなりつつあるような。
8月9日12時1分配信 毎日新聞
◇学力低下悩みの果て
◇無断欠席の日、普通に…そして凶行
父親(46)を刺殺したとされる私立中3年の川口市の
長女(15)は8日、殺人の非行事実で家裁送致された。
「人目を気にしながら生きるのに疲れ、すべてが嫌になった」。
県警は、対人関係や勉強のストレスが重なったためとみている。
だれにも相談せず、思い悩むうち、無理心中という間違った
結論を導き出してしまったようだ。長女の処遇は今後、家裁が
少年審判を経て判断することになる。【浅野翔太郎、小泉大士】
■「すべて終わりに」
「小さいときから両親の言うことをきいて、良く思われたいと
思っていた」という。10歳ごろから、周囲に気を使うことが
ストレスだったようだ。
調べによると、小学校時代から塾に通って懸命に勉強し、
複数の私立中学を受験したのに志望上位校は不合格だった。
中学進学後は勉強への意欲を失い、当初は上位だった成績も
3年になると学年で中位以下になった。
7月上旬の期末試験でさらに成績が下がったころから、
「何もかも嫌になった。すべてを終わりにしたかった」と思い詰めて
いたという。自分が自殺すると残った家族がつらいだろうと、無理
心中を考えるようになったが、周囲は心の奥底に気付かなかった。
■引き金
事件の引き金になったのは保護者会だった。長女は7月18日に
英会話の追試を無断欠席。19日は母親が保護者会に出て、長女の
成績を知ることになっていた。「成績が分かったら、怒られちゃう」と
考えながら、無断欠席したことを知らぬ父親とカレーを作るなどして、
普段通りに過ごしていた。
夕食後は録画していた人気ドラマを両親と観賞。午前0時ごろ部屋に
戻り、携帯電話のサイトで小説を読みながら家族が寝静まるのを待ち、
同3時ごろ、家族で一番力が強い父親を包丁で刺した。思わず、
「ぎゃー」と大きな声で叫んだため、母親(49)が異変を知ることに
なった。
長女は事件を後悔し、涙ながらに家族への謝罪の言葉を口にしている。
■今後の処遇
家裁では今後、家裁調査官が長女や家族ら関係者と面談し、性格や生活
環境、精神状態などを調べる。審判を開いて、裁判官が、検察官に送致
(逆送)して刑事裁判を受けさせるべきか、少年院送致などの保護処分と
すべきかを決める。
長女の付添人の弁護士は「反省しているし、家族間の事件でもある。
保護処分が妥当と思う」と話している。 8月9日朝刊
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うーん。
子供を育てる立場になった今、色んな意味でこの事件は
考えさせられる。
あたし自身、家庭、学校共に厳しい環境だったので、
常に人目を気にしながら、周りの顔色を伺いながら
生きてきた過去がある。
人知れず、親に殺意を覚えたことも、あったような
気もする。今では、それが現実だったかも朧では
あるけれど。。。
ここまで生きてきた今だから、それが人生のほんの
一瞬、身に起きていたことだと思えるようになった
けれど、確かに自分の身にも、この少女のような
心境に至る日々は存在していた。
だから、
「人目を気にしながら生きるのに疲れ、すべてが嫌になった」
という彼女の気持ち、子供時代の自分レベルでも共感できて
しまうし、あれから数十年経った今、嫁という立場で、同居する
姑の目が、嫌でも気になってしまう今も、痛いくらい共感できて
しまう自分がいる。
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占星術的に解けば、突き詰めていけば、2つのトピックに
集約されることなんじゃないかと思う。
・しし座→自己愛
・おとめ座→自分を理解する
しし座については、今、天界ではドラゴンテイルが
しし座に滞在中。
そして、おとめ座には、土星が滞在中。
自分も含め、どうして今、こんなに痛いのか、
何となくこの組み合わせだけでも見えてくる
気がする。
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