Dec 23, 2006

不思議な夢を見た。

Sn360087_0001

Sn360090_1

事の成り行きは忘れてしまったのだけれど。

茶色い小さな馬に乗る。
何となく、昔通った学校のすぐ近所にあった、元町公園の
一画に似てる場所。舗装されていなくて、黄土色の土の上を、
公園の端に向かって、その馬に乗って歩いていく。

歩き始めると、小道の上に、次々とシンボリックな物が落ちているのに
気づく。いくつも出て来たのだけれど、目が醒めてから思い出せたのは、
ガラスでできた仏陀の胸像の瓶と、最後に、スカラベ。

やがて、方々に水たまりのある、ぬかるんだ広場に出る。ここが
元町公園の中、と夢の中では思っている。公園の端まで行くと、
下に下りて行く、急な階段があるから、そっちに歩いていっても
馬では降りれないだろう、と思うのだけれど、馬は、ぬかるみを
上手に避けながら、そちらの方角に歩いていってしまう。

公園の端まで辿り着くと、馬は階段を覗き込んで、結局降りるのを
諦めて、ぬかるんだ道を引き返す。今度は水たまりにじゃばっと
入って、体半分濡らしながら、嬉しそうにしている。わたしは
大丈夫だった。

*********

別の坂道から降りていくことにして、元町公園の脇の坂道へ
向かう。(けれど、景色は別の方向に降りていく坂道になっていた。)

向かう途中の広場で、馬は、急にはしゃいで、スピードを出して
走り回ったりするので、手綱をさばいて、スピードダウンしてもらったり
して、この馬とのコミュニケーションを図った。馬もふざけていたけれど、
やがてまた大人しく、ゆっくりと歩き出してくれた。意志が通じたらしい。

昔通った帰り道を見つけて、そこから下っていく。途中、学校のような
公共施設を通りかかり、そこで一人の男の子に出逢う。その子を馬の
先頭に乗せて、わたしは後ろに乗り、一緒に町まで降りていく。

町の大きな通りに出たので、馬を降りて信号待ちをする。
元町と本牧の間辺りの大通りのような風景。男の子は馬を降りると、
どこかのお店に入っていった。

信号待ちをしながら、ふと見ると、馬が道端のビルに寄りかかって
調子悪そうにうずくまっている。腕に抱き上げてあげると、
「ここはロボットとコンクリートの臭いしかしない!!」と訴える。
この台詞は、夢の途中のどこかの時点でも聞いていた台詞で、
2度目のメッセージ。

それで、あぁ、この子(馬)には、南国のエッセンスが必要なんだ、
と思い、マウイで食べた(ことになっている(笑))、ココナッツの
入ったホワイトチョコレートを、駄菓子屋さんのような店先で
買って、ひと片割ったものを、馬の鼻先につけてあげる。
ココナッツの香りを嗅げば元気を取り戻してくれると思ったのだ。

わたしも食べようと思って、もうひと片、割ったら、手元が狂って
床に落ちてしまった。でも、めげずに拾って口に入れた(笑)

************

覚えているのはここまで。
ここの所、アトランティスやレムリアのことが、とても
気になっていて。というか、今まであまりにも不勉強だったので
(その頃の情報が書いてある本は、「フラワーオブライフ」くらいしか
読んだことがなかったので)、Amazonで何冊か注文して、並行して
パラパラと読み出しているのだけれど、その影響かもしれない。

あと、去年janeannツアーに参加していた時に、わたしがmauiのとある
海岸で、その海岸の海の色にとても良く似たアパタイトを献上したのを
覚えていてくれたdove仲間のJちゃんが、先日、その何倍も大きな
美しいアパタイトをプレゼントしてくれたので、「よくそんなこと覚えて
いてくれたねー!!」とびっくりするやら驚くやらで

(というのも、その海岸で、アパタイトを奉納した後、意味も分からず
いつの間にか儀式に参加していたあたしは、そこでいきなりオーバーソウルの
光と繋がってしまい、その後、しばらくエネルギーに当たったショックな
状態で、半ばうわ言のように自分の身に起きたことを話していたから、
自分でも自分の身に何が起きたのかも理解していなかった状態の
うちに話したことを、覚えていてくれたことに驚いたのだった(笑))

でも、きっとこれも何かのご縁、と思い、その晩から、ここしばらく
一緒に添い寝をしているステラビームさんと一緒に、このアパタイトさん
とも寝ているのだけれど。どうも、このアパタイトさんと一緒に寝る
ようになってから、時々、とてもはっきりとしたシンボリックな夢を
見るようになり、あ、面白いな、と思っていたら(でも、目が醒めた
瞬間に内容は忘れちゃっているんだけどね(笑))、昨日の夢で。

こりゃ、またうかうかしていると忘れてしまう、と思い、ちび達の
朝ご飯の仕度をして、食べさせている最中、頭が日中モードに
覚醒してしまわないうちに、と、その辺にあった紙に書き付けて
おいたのだった。

*************

夢の冒頭の、元町公園に入っていく小径に落ちていたシンボル達が
とても象徴的だったような気がする。他のは思い出せないけど、最後に
出てきたスカラベは、完全に古代エジプトのシンボルだし、古代エジプトは
アトランティスに繋がっているらしいからねぇ。

でも、その道を、喜んではしゃぐ馬と一緒に引き返して、別の道を選んだ
のは、もう同じことを繰り返すのは止めにして、別のやり方、別の道を
選ぶ、という象徴的な意味だったのかなぁ、なんて思ったり。

あたしにとってのマウイは、やっぱりレムリアのエネルギーの象徴だから、
ここの所、チャート上からも感じている、アトランティスに欠落してしまった
のは、レムリアのエネルギーなんじゃないか、という情報とも、ストーリーが
マッチしているなぁ、と。つまり、この夢の中では、馬が訴えた「ロボットと
コンクリートの臭い」というのは、アトランティス終末の象徴で、ココナッツの
香りのホワイトチョコレート(笑)が、レムリアンなエネルギーな訳なのね。

ちなみに、乗り物が何故馬だったのか分からないけど(笑)、手元に
ある夢辞典で調べたら、馬の手綱を上手にさばけずに、落ちたり
していたら、バッドミーニングな暗示だったらしい。ほっ、仲良く
できてよかった(笑)

面白いなぁ。
孔雀の夢も、インパクトあったけど、今度は馬かぁ。
ちょっとは地に足が着くのかしら(笑)
いつか振り返った時、この夢もターニングポイントに
感じそうだな。楽しみにメモっておこう(^^)

************

画像は、一昨日だったかな?幼稚園の帰り道、広がっていた雲。
天使の大群のような雲が流れていた。やもちゃん達に、
「ほら!もうすぐクリスマスだから天使さんたちが見に来てるよ〜!
天使さんとサンタさんは仲間だからね、1号、2号がちゃんと
おりこうさんにしているか、見に来たんだよ〜!これからサンタさんに
会いにいって、やもちゃんたちのこと、サンタさんに教えてあげるんだね!!」
と、お話しました。

最初は「おーい、ついてくるなー!!」と空に向かって叫んでいた
1号が、あたしの話を聞いて慌てて

「おーい!! いまのはちがいますよ〜!!」
と言い直したのが、かわいくも、笑えました(^^)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Mar 20, 2006

孔雀の夢、再び。

051113feather

昨日、姪っ子ちゃんと雑談していたら、ふと、一昨日見た夢が
フラッシュバックした。その時の会話とは全然関係ない夢
だったんだけど。

庭に出て、ふと空を見上げたら、孔雀が飛んでいた。火の鳥のように、
尾羽を広げて飛んでいた。翼は広げていなかったなぁ。。

で、あたしは慌てて写真を撮ろうと、カメラを探したのだけど、
鞄の中に置き忘れてきているのを覚えていて、それで携帯のカメラで
撮ればいいのか、でも画質がなぁ、とか、色々頭を悩ませているうちに
孔雀は行ってしまって、結局画像には残せなかった、という夢。

でも、そこで終わりじゃなくて、孔雀が行ってしまった後、再び
別の方角の空に目をやると、そこに虹が出ていたのだった。
で、吉兆が重なったので、夢の中でエキサイトして喜んでいた。

なんか、そんな夢。

実はあたしは、以前も一度、孔雀の夢を見たことがある。
その時はもっと派手な登場の仕方だったのだけれど(笑
共通するのは、孔雀を目撃するのが、うちの庭なこと。

前回は夢の中で、庭に飛んできた孔雀が、羽を全開に広げて
くれていて、で、あたしはその羽を拾って喜んでいたんだけど(笑
今回は、その孔雀が、空を飛んでいて、尾羽の開き方も、60度くらい
だったかなぁ? そんなに開いていなかった。

どうなんだろう? 空を飛んで行くのは、飛躍のような気がするけど、
写真を撮れなかったり、羽の広げ方も、小さかったり。まだ機は
熟していない感じ? 

でも、前回孔雀の夢を見た後で、ぐぐーっと、新しい大きな歯車が
動き出した。その流れから考えると、また何か大きな動きがある
兆しとも考えられる。機は熟していないけど、歯車は動き出して
いる、というお知らせだったのかな?

機は熟してはいないけど、孔雀が行った先には、ちゃんと
虹が待っていてくれたからね。なんか、幸先は良い感じ♪♪

という訳で、一応、前回見た孔雀の夢の記録も貼っておきます。

まだ日本にブログが上陸する前に(笑、公開していたweb日記のログを、
ブログスペースに移行中なのです。全然進まないけど(苦笑

あれから4年かぁ。。  まだ? もう? どっちでも、びっくり。
4年後のあたしは、どこにいるんだろう?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 24, 2005

夢に

またjaneannがいた。

というか、あたしがjaneannに再び逢いに行ったらしい。

まだ準備出来てないし、支が整っていないのにどうしよう、
って、内心冷や汗かきながら、部屋を訪れた。

janeannはちゃんと覚えてくれていて、笑顔で迎えてくれた。
メールのやり取りで交流できたのよね、みたいな
ジェスチャーをしてくれた。

janeannと握手をしたのだけれど、とても手が熱くて、
その手を握っている間、あたしは右手で、janeannの
手に溜まったその熱を吸収してクールダウンして
あげてた。徐々に熱さが抜けて、あ、ヒーリングが
できた、ってほっとした。


なんかそんな夢。

janeannが夢枕に立ってくれるのは、今日で2度目。
前回は半月くらい前だったかな? レムリアンシードを
お迎えした直後。 そのレムリアンシードを持つと、
心臓がトクトクとして、それはマウイにjaneannの
ワークショップを受けに行く前から始まっていた現象と
よく似ていて。 あ、また始まったな、と思ってた。

毎晩のように一緒にベッドで寝ているのだけど、
その夜、janeannが来て、あたしの背中をトンって
叩いてくれた。頑張るのよ!!って励ましてくれて
いるみたいだった。

janeannがそろそろお役を果たして幕を閉じるのも
遠い話じゃないらしい、という噂を聞いていたから、
あ、もうご挨拶に見えたのかな。。。と、朝少し
やるせない気持ちになった。そうしたら、janeannに
送った写真のお礼のメールが、直後に届いた(笑 

でも、つい先日、Y姐さんから聞いた話では、やっぱり
先月、janeannは一度、光の世界に帰りかけたのだそうだ。
やはり、ご挨拶廻りを始めているんだろうなぁ、って
思った。

夢でお年を召したご婦人と握手をするのは、覚えている
限りでは2度目だ。 前回は去年の秋。 母の実母の
お墓参りに行った後のことだった。 

夢枕に、母の実母、つまりあたしのおばあちゃんと
思わしき、とても神々しい老女が現れて、あたしの
左手を握って、エネルギーを注いでくれたのだった。
あたしはその一週間後に、インカの流れを汲む
シャーマンに会いに行く予定になっていて、その後、
2度目に彼のワークショップを受けた時、瞑想中に
シャーマンとしての啓示を授かったのだ。

今回夢枕に立ったのは、あたしはjaneannだ、って
思ったのだけれど、お顔は少し印象の違う人だった。
ユングの言うところの、old wise manという
アーキタイプに属する、象徴的な存在だったのかも
しれない。

前回は、それが母の幼い頃に亡くなった、
出会うことのなかったあたしの祖母として、
今回は、hippy魂の師と仰ぐ、janeannとして、
あたしを訪ねてきてくれたのかなぁ、と。

前回は左手でエネルギーを受け取り、今回は右手で
ヒーリングをさせて頂いた。

これは、ヒーラーとしての道が開けるという
暗示なのだろうか。。。?

                    ('06 may 旧shaman's journeyより転載)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 29, 2005

なんだかちょっと恐いよぉ(泣

海王星に呑まれて作業しちゃうもんだから、ついつい
時間の概念がぶっ飛んで、気が付いたら烏が鳴く時間、
なんていう、ここ数日間。今晩はいい加減眠いし、さっさと
寝てしまおうと思っていたんだけど。
昼間、ちょっと衝撃的だったので、忘れてしまわない内にメモ。

おとといくらいだったかな、新聞の記事にアンテナが反応した。
プーランクという作曲家が作った、"カルメル派修道女との対話"
というオペラ公演についての記事だった。と言っても、慌ただしく
していたから、記事をじっくり読まないまま、新聞はいつの間にか
どこかに片づけられていたのだけれど。

ぱっと目に入って、その瞬間、あ。。。って思った。
カトリックの修道女、つまりシスター達の殉教がテーマになった
オペラらしかったから。

昨日もずっと気になっていたんだけど、なにせ肝心の新聞がもう
手元にないので、今日、仕事の合間にネットで検索をかけて
あちこち調べてみた。18世紀、フランス革命間近の史実に基づいた
内容のオペラらしい。

"オペラ座の夢の夜"という、aineさんという方のHPで、ストーリーを
上手にまとめてあったので、そちらを参照になさって下さいませ。

http://homepage2.nifty.com/aine/opera/opera25.htm

で、検索かけて、あちこち読んで回っていたら、ちょっと怖くなって
しまった。 今日はただでさえ、lunaticで、心の平安を保つのが
難しかったというのに(ーー;

☆☆☆☆

何番目に見た過去生だったかな、確か二回目か、三回目の時
だったと思う。いきなり、血にまみれたシスターが、横たわって
いて、神に対する激しい憎悪の気持ちのエネルギーをあたしに
ぶつけてきたのだった。

元々、過去生の情報は、自分で見たい、と思って見ていた訳
ではない。最初に見た、首を切られたシャーマンも、その次の
インカの小さな巫女さんの記憶も、自分で取り戻そうとして
見た訳ではなかったのだ。 ただ、たまたま偶然、その前後
数ヶ月に渡って、あたしは何度か過去生の魂が置き忘れて
いったエネルギーを、何故か見せてもらってた。

最近はそんなこともほとんどなくて、石をおでこに乗せたまま
ベッドに横になって目を閉じても、過去生の記憶だなぁ、っていう
情報は、あまり見なくなった。何でだろう?ってちらっと考えた
ことがあって、でも、当然のことのように、本当の理由なんて
わからない。ただ、あの時のあたしには、自分の過去を知る
必要があったから、あの数ヶ月の間に、何度も色んな過去生の
記憶をみたんだろう、と考えたら何となく腑に落ちた。

☆☆☆☆

さて、シスターだった時の記憶だけど、その頃、ちょっと前から
気になって仕方なかったセレナイトの、綺麗な玉み出会って、家に
来て頂いたばかりだった。セレナイトは天使の世界に近い石、という
知識をどこかで拾って以来、なんとなく興味が沸いてきて、たまたま
QACで手頃な方に出会ったので、連れて帰ったのだ。

当時、何でか知らないけど、あたしは、自分の体を通して石に
エネルギーをチャージしてみよう、という発想に突き動かされて、
手持ちのクリスタルを幾つかと、自分の体を媒体にして、新しく
出会った石さんを迎え入れる、変なワークをしていた。

その日も、さてさて、この新入りのセレナイトさんを浄化しましょう、
と、あたしにとってのシャーマンキング的なクリスタルと一緒に
ワークをしていた。椅子に座って、クリスタルを頭に乗せて、
セレナイトの玉を手に持って、静かに目を閉じていたのだった。

そして見えたのが、血まみれで倒れているシスターだったのだ。
激しい怒りと憎悪のエネルギーをまき散らしていた。神を恨み
ながら亡くなっていったんだな、と思った。そのあまりに激しい
ネガティブなエネルギーに、あたしは段々居ても立ってもいられ
なくなり、這々の体で、以前クリスタルヒーリングの最中に
出会った自分の過去生を、光の国に帰してあげて、とQACの
直子さんに教わった方法で、そのシスターを光の中に戻して
あげるのが精一杯。

光に上げた後は、胸が苦しくて、もう椅子に座っていることも
できなくなってしまい、そのまま床にばたりと倒れたまま、
動けずに小1時間くらい、寝たきりになってしまったのだった。

☆☆☆☆

あのシスターが誰だったのかはわからなかったけど、でも
あたし自身のチャートから推測できる、過去生の自分の姿に
あまりにもぴったりで、きっと彼女もあたしの過去の記憶の
一つだったんだと思う。

シスターで、黒い制服を着ていて、多分外国の人だった。
カトリックの信者だったことは間違いなくて、でも、きっと
まだ近代国家になる以前のシスターだろうな、と感じた。
どうやら、彼女は婦人病を患って亡くなった感じがしたのだ。

修道女として神に仕えて、己の持つ全てを神に捧げたのに、
どうしてこんなに報われない死に方をしなくちゃいけない?
という神に対する恨み節だった。

彼女の記憶を取り戻したことで、あたしは人間の憎悪の持つ
エネルギーの破壊的な凄まじさを身をもって体験し、それだけの
パワーが自分の中に潜んでいることも理解した。人を恨むこと、
人を呪うことをタブーとすることの本当の意味を知ったのだった。

あれだけ人を悼み付けるエネルギーを孕んでしまう、ネガティブ
な感情。そんなに恐ろしいエネルギーを人に発してしまったら。
きっと相手もおかしくなってしまうだろうし、作用反作用の
法則や、呪いをかける時には穴二つ、という言い伝えのように、
結局はまわり回って、自分にそのエネルギーが更なる負のパワー
アップを伴って戻ってくることを考えたら。。。まじで恐い(泣

☆☆☆☆

カトリックのシスターだった、ということまで分かったから、
それ以上、一体彼女は誰だったんだろう?と考えることは
あまり意味のないことではあるのだけれど、それでも時折
彼女のことを思いだしていた。

マウイで、janeannのワークショップの二日目に、the funeral
ceremonyというワークを行った。自分の捨て去りたいものを
葬って、弔いましょう、というワークだった。

自分にもう属さない、捨ててしまいたいと感じる石をピックアップ
して、というjaneannの号令がかかり、ランチを挟んでそのワークは
続けられたのだけれど、途中で一服しに外に行ってしまったあたしは
janeannの"ピックアップする石は四つ"という指示を聞き漏らして
いて、あ〜イヤだ、もういらない、沢山だ(ーー;と感じた石を
7つも運んできて、グリッドにレイアウトしたのだった(笑

その中の一つが、キャストライト(アンダルーサイト)だったよう
なのだが、通常キャストライトに現れているクロス模様が、真っ二つに
半分に割れているものだった。janeannのワークは、とにかく直感で
選ぶことを重視するので、その時も深く考えずピックアップした
だけに、後々になって、何であの石だったんだ???と自分に
驚く。半分に割れた十字架って、何?何事?あたしは何を捨てたい
と感じているの?って。

ただ、確かにあたしにとって、カトリックに象徴される、古い
宗教のシステムは、もう二度と戻りたくない世界で、それは今生の
あたしにとってももちろんそうなんだけど、きっとそうする事が、
過去を生きた魂にとっても救いとなるんじゃないか、という気は
していて。 

何度も神に仕えながら、時に自分の命を生け贄として捧げたり、時に
神に仕える能力を持つ自分の身を悲しんだり、時に諦観を抱きながら
修道院で過ごしたり、神に献身的に仕えながらも、報われた思いを
感じることのないまま、病死してしまったり。結局、なんだか
哀しい彩りが漂う神との関係ばかりを築いてきてしまった自分を、
今生でやり直す必要があるんじゃないか、と、そんな使命を感じ
つつあって。

それなのに、マウイでの日々以来、あたしが背を向けて、二度と
戻るものか、と拒絶してきたカトリックの世界に通じるシンボルが
何度も何度も去来するのだ。

☆☆☆☆

マウイでは、doveというシンボルがあたしに迫ってきた。
これは腹を抱えて笑い死しそうなくらいだった思い出と
共存するシンボルなので、heavyなthemeだけが突出した
ものではなかったのだけれど、少なくとも、マウイにいた
間は、あたしはdoveというシンボルを受け入れることは
できなかったし、この先も受け入れることはないだろう、
と確信したまま、日本に帰ってきたのだった。doveも、
カトリックの世界では重要なシンボルのひとつだから。
が、その確固たる思いはもう既に脆くも崩れ去り、今では
あたしの名刺にdoveが羽ばたいているくらいの勢い(笑

それから、マウイにいる間、色んな聖地で瞑想をしたけれど、
その時にも十字架が見えたり、まるで十字架を連想させる
ような、"トンボの神様"が、友人のエネルギーをリーディング
している最中に繰り返し出てきたり。

☆☆☆☆

つい先日は、友人のエネルギーをリーディングした時に十字架の
イメージが出てきて、それは多分、隠れキリシタンに関わる
ものだろう、という結論に至った。その友人とは、多分、いつかの
過去に、どこかで共に修行を積んだ仲なような気がずっとしていて、
彼女が隠れキリシタンに関係あるのなら、もしかしたら、あたしの
中にも、その過去があるのかもしれないなぁ、とあたしは感じた。

そして、先日の新聞に出てきた"カルメル派修道女との対話"という
オペラについての記事。時代の流れの中で、自分達の信じてきた
神の世界が糾弾され、信仰を捨てるくらいなら、と、シスター達が
自ら殉教する事を申し出て、最後はギロチン台に上がって命を絶つ、
という壮絶なストーリーらしい。

そのオペラのラストに流れてくるのが、有名な聖歌で、"サルヴェ・
レジナ"という賛美歌ということなのだが、あたしも昔聖歌隊に
所属していたし、学校で行われたミサでも、確か年に一度、サルヴェ・
レジナを歌うミサがあったように記憶している。

そのサルヴェ・レジナを歌いながら、次々とギロチン台に上がって、
亡くなっていくシスター達、という凄まじい終幕でオペラは終わるの
だそうだ。全く、宗教って。。。神と生きることに、宗教や教会という
システムを導入してしまから、こんな悲劇が起きてしまうんだ、と今の
あたしなら理解できるのだけれど。

☆☆☆☆
先に紹介したHPにまとめられた概要の中では、主人公の少女と
仲良くなった、先輩シスターが1人登場するらしく、彼女達の
友情もこのオペラの一つの軸になるらしいのだけれど、この
二人のシスターと、先日リーディングした友人とあたしが、
何故だかオーバーラップしてしまって、ひょっとして、シスター
だった時のあたしの記憶って、この事件に関わりあるのかな?
と思ったのだけれど。

もう一度概要を丁寧に読んでいて、更にぎょっとしたのだった。
主人公の少女がシスターとして修道院に迎え入れられてすぐに、
修道長であるシスターが1人、病死するらしいのだが、その
シスターが、なんと、神を冒涜しながら亡くなっていく、という
シーンがあるというのだ(^^;

これって、あたしが見たシスターの記憶と見事に符合しちゃう。。。

昨日、この記事を書き始めてから、結局途中で激しい睡魔に
襲われて書き続けることができずに、今日改めてまとめて
いるのだけれど。

夕べは、ベッドの中で寝ていても、何だか恐い思いをしていた。
久々の金縛りと、もしかしたら、軽く遊体離脱もしちゃって
いたかもしれない。何だかとにかく、恐くて。誰かがいる
気配がして。でも、最後は誰かが背後からあたしを守って
くれて、その誰かと手を繋ぐことで、無事に結界のようなものが
できて、それで安心して眠ったのだけれど。

一体あれは何だったんだろう???

夕べは、昨日lunaticな衝動に駆られて迎えいれたmoonstone
と交流しながら眠ったので、もしかしてあの石に纏わる
エネルギーだったのかな??? 恐くて、誰?誰かいるの?
と聞いたら、ちょっと恐いイメージが見えた。でも、可笑しいのが、
あたしに見えるネガティブなエネルギーを持つ存在って、みんな
アニメちっくな映像として出てくること。だから、あんまり
恐くないんだけど、それでも気味が悪いことには変わらず(^^;

朝、起きてから、このmoonstoneのリングと何か関係あるの
かなぁ?と、半分まだ眠ったままの意識の中で、目を閉じて
moonstoneと繋がってみたら、またしても、何度も十字架の
イメージが出てきたのだった。

あ〜、何だろう。。。

あたしの、宗教という組織に染まってしまった、神という概念を
一度全て払拭しなくてはいけないことは理解している。自分の中で
神や大いなる存在、何らかの壮大なエネルギーといったもの(今は
それをoversoulと理解しているけど)との関係をリニューアル
しなくちゃいけない時が来ているのだ。

マウイでjaneannのワークショップの最終日に悟ったのは、
あたしも、ひとつのprecious pieceな存在なのだ、という事
だった。誰か1人の、或いは何か一つの大いなる存在があって、
あたし達人間は皆、その上なるものに生かされている、罪深い
存在、という上下のある、ヒエラルキーを形成してしまう関係
ではなく。

天上、つまり宇宙の壮大なエネルギーと、あたし達地球上の
生命体の持つエネルギーは、常に照応しあっていて、お互いに
give & takeが成立している、ということ。だから誰も、上なる
世界のものに自らの信仰を証明する為に、自らの命を捧げること
なんてないし、人間は罪汚れた存在で、神の情けによって生かされて
いる、なんて信じながら生きていくこともない。

生まれてきたことに感謝することと、神の奴隷として生きて
いくことは、全く別のことだから。地球にとって、宇宙がかけがえの
ないエネルギー源であるのと同じくらい、あたし達ひとりひとりも
地球にとって、宇宙にとって大切なエネルギーなんだということ。
これを理解しないと、いつまでも、誰かの犠牲でいることに
身を甘んじてしまう。生け贄なんだから、自分のことなんか大切に
しなくてもいいんだ、って。

つい何年か前までの、あたし自身がそうだったように。

折しも、革命者天王星が、うおに滞在中。うおのテーマである
受容性、つまり、相手を許し、受け入れることによる愛、
というジャンルに、やや手荒い軌道修正が図られているここ
数年。精神世界系や占いビジネス、ヒーリング界でも、きっと
大きな変化が起きるに違いないのだけれど。うおの象徴する
ところの、"犠牲"という意識にも、革命を期待したい所。
生きとし生けるもの全てが、本当にpreciousな存在なら、
誰も誰かを犠牲になんてできる筈がないし、誰も自らを
犠牲者に貶めていい筈もないのだから。

☆☆☆☆

ここまで理解していても、尚現れてくるキリスト教的
シンボル達。 あたしが見落としているのは、一体何だろう?
まだまだ書き換えなきゃいけない、過去からの重いテーマが
どこかに潜んでいそう。何だろう。。。

                          ('06 may 旧shaman's journeyより転載)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Feb 03, 2005

夢日記 ***白蛇***

おととい見た夢。

          *****
海を眺めていたら、遠くから白蛇がこちらに向かって
泳いでいるのを見つけた。初めは小さく見えたが、
近づくにつれて かなり大きい蛇と分かった。蛇は頭が
二つある、双頭の蛇で、胴体の部分で繋がっていた。
大きな口を開けて、 牙をむいていた。

桟橋から、浅瀬に足だけ浸かって水遊びをしていた息子
達が心配で、 蛇が近づかないうちに、海から上がるように
声をかけたが、 言うことを聞かないので、無理矢理抱き上げた。

          *****
key words

☆海:"母なるもの"の典型的な象徴。"克服しなければならない
 世界"、"その時々の感情の状態"。海岸の夢は、海と陸との
 境目であることから、意識と無意識との境界線を意味する。
 潜在能力を発掘できたり、隠れていた願望が表に出てくる。
 物事の変化を意味する場合も。
☆海を眺めている:自分を客観的に見つめる必要性を暗示。
(☆湖の岸辺に立っている夢:ずっと悩んでいたことや不安に
 思っていたことに区切りがついて、決心が固まる暗示。)

☆蛇:"創造する力"と"破壊する力"の典型的な象徴。
 創造性→"生命力、再生力、性的なエネルギー、幸運、癒し、
     物質的な繁栄"
 破壊性→"病気、死、悲しみ、争い、不幸、損失"
☆蛇が向こうからやってくる:幸運の訪れ、開運の兆し、
 利得があるという知らせ。
☆白蛇:人生における"普遍的なもの"のシンボル。生命エネルギー
 を表す。幸運をもたらしたり、トラブルを解決してくれる援助者の
 シンボル。また、白蛇は神の使いとも言われる。白蛇が夢に現れる
 のは、運勢の上昇、幸運が訪れる前触れを示す。

☆泳ぐ:潜在的な欲求に従う態度、性的願望を暗示。目標を達成したい
 という強い思いを表す。無意識の世界にある自分の可能性を知ろうと
 することを示すことも。

☆見つける:何らかの"気づき"。それまで無意識段階に留まっていた
 何かに意識が気づいたときに見る夢。見つけたものは、これからの
 人生で重要な意味をもってくるものである。

☆頭:王冠など、栄誉や権威のシンボルを乗せる場所ということから
 "仕事の状態、出世や地位の向上"などに関する象徴。また、精神や
 知性の座であり、神仏の宿る場所でもあることから、"知識の習得
 などの精神的な成果"に関する吉凶も、頭によって表されることが
 ある。思考や価値観。抱えている問題が難しいほど、客観的な視点
 を持ち、あらゆる方向方考えるべきだと教えている夢の場合も。
☆2つ、3つの頭がある:複数の仕事、多くの資金、たくさんの栄誉
 など、頭によって象徴されるものが増えることを暗示。

☆口:身を養う食べ物を入れる場所ということから、"財産、生活力、
 収入"などを象徴。がまぐちが大きくなれば多くの金銭が入るように
 夢における口も、大きいほど財運、物質運が豊かになる。探求心や
 知識欲、自己表現への願望。実際よりも大きな口は、物事をもっと
 貪欲に吸収したいという好奇心の表れのことも。
☆口が大きくなる:家が豊かに潤う。金が入ってくる。
☆大きな口:財力、精力、性欲を暗示。放言、虚言、大言壮語などを
 示すこともある。生命力に満ちあふれている証で、金運も上昇する
 であろう吉兆。今つきあっている相手が愛情深い人であるときにも
 よく見られる夢。
☆口そのものよりも歯や舌の印象が強い:あなたを惑わす嘘つきの
 出現を示唆。簡単に人の口車に乗らないように、という危険信号。

☆歯(牙):物事をじっくり考えて理解すること、慎重な判断力。
 人生の転換期、心や体の成長のシンボル。家族や財産の象徴。
 健康、交友関係、セックスにも関係する。

☆橋(桟橋):場所と場所をつなぐ橋は、夢の世界においても同じ役割
 を持っている。現実と理想、生と死、健康と病、日常と非日常、意識と
 無意識など、いずれも、人生に大きな転機が訪れていることを知らせる
 メッセージといえそう。橋が新しく大きいほど吉兆。

☆水に入る:あなたにとってプラスになる何かが始まる予兆。積極的な
 行動を。
☆川(海)で遊んでいる:金運アップの暗示。臨時収入。
☆水遊び:遊んでいる水場が気持ち良く美しい場所なら"何らかの喜び事
 の訪れ"。
(☆水:予知夢における水は、典型的な"財運"の象徴。それ以外の夢では
 心の状態、感情の状態を表す。澄んでいる水なら、おおむね吉の可能性。)

☆足:人体を支える足は、"生活を支える基盤"、つまり金銭、財産、
 仕事、土台、計画などを表す。部下、妻子、使用人などの他者を
 象徴している場合もある。また、行動力、エネルギー、運動、性的
 行動のシンボルとも解釈され、何かをしたいと思う意欲を表すとも。
☆たくさんの足がある:多くの足が必要になるほど多忙になる。
 たくさんの" おアシ(金銭)"が身についているという意味で、
 利得や業績の向上、商売繁盛などの暗示。
(☆足を洗う:悩みや問題を回避できること、あるいは回避する糸口を
 見つけられることを暗示。)

☆息子:文字通り自分の息子を表している場合と、自分の体の一部の
 象徴になっている場合がある。予知夢の場合には、実際の息子を
 表していると考えられる。
☆息子を叱っている:その子の生活に注意すべきことがある。

☆橋の上から人を呼ぶ:変化に関与する人を呼んでいるということ。
 その人が変化への助けになる人物であるサイン。相手が呼びかけに
 応えれば利益の暗示。

参考図書:夢占い大辞典/不二龍彦著/学習研究社
     夢辞典/志摩ツトム著/日東書院
     夢占い/マリィ・プリマヴェラ著/永岡書店
     夢分析事典/齋藤勇著/成美堂出版
     夢占い事典/ルナ・マリア著/ナツメ社

          *****

Continue reading "夢日記 ***白蛇***"

| | Comments (0) | TrackBack (0)